ついこの間確定申告が終わったばかりのような気がしますが、気づけばもう5月、確定申告からすでに1ヶ月以上経過しました。
今は経理の事など、全く考えていない方も多いと思います。
一方で、
「毎年確定申告の時期が本当に憂鬱…」
「来年こそは余裕をもってやりたい」
と感じている方も多いのではないでしょうか。
ただ、ここで一つ大事なことがあります。
来年の確定申告を楽にするかどうかは、“今”で決まります。
確定申告に全く関係ない今のこのタイミングこそが、一番取り組みやすい時期です。
今回は、来年の確定申告で苦労しないために、今やっておくべきことを解説します。
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なぜ「今」が重要なのか
確定申告が大変になる原因の多くは、
- 領収書が整理されていない
- 経費を何に使ったか思い出せない
- 帳簿をまとめて作る
といった「後回し」にあります。
確定申告からそれほど経過していない、今のタイミングであれば、
- 記憶が新しい
- 書類も手元にある
- 問題点がはっきりしている
ため、改善するには最適なタイミングです。
これが、1年経ってまた来年の3月になってしまうと、記憶が曖昧になってしまいます。
今やるべきこと①:前回の反省点を整理する
まずは、前回の確定申告で困ったことを振り返ってみてください。
例えば、
- どこで時間がかかったか
- 何がわかりにくかったか
- どの作業がストレスだったか
これを明確にすることで、来年の対策が見えてきます。
人によっては、毎年同じところで躓いているのではないでしょうか。
「なんとなく大変だった」で終わらせないことが重要です。
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今やるべきこと②:領収書・データの管理方法を決める
多くの方が苦労するのが「資料整理」です。
今のうちにルールを決めておくと、来年が大きく変わります。
おすすめは、
- 月ごとや支払い方法(現金・クレジット)にまとめる
- 封筒やファイルで保管する
- スマホで撮影してデータ保存する
などです。
シンプルでもいいので「やり方を固定すること」が大切です。
今やるべきこと③:会計ソフトの導入・見直し
もしまだ手作業やExcel中心で管理している場合は、会計ソフトの導入を検討するタイミングです。
最近は、
- 銀行口座やクレジットカードとの連携
- 自動仕訳
- スマホ入力
など、かなり効率化されています。
また、すでに使っている方も、
- 設定が適切か
- 自動化が活用できているか
を見直すことで、負担は大きく軽減できます。
今やるべきこと④:日々の記帳習慣をつくる
確定申告が大変になる最大の原因は、
「まとめてやろうとすること」です。
理想は毎日です。
例えば、当日のレシートをその日の夜に入力するなど、ルールを決めておくことをおすすめします。
難しい場合は、少なくとも週一など、定期的に記帳することです。
量が少ないうちに処理することで、
- ミスが減る
- 記憶が鮮明
- 作業時間が短い
というメリットがあります。
今やるべきこと⑤:わからないことを放置しない
税務は、
- 何が経費になるのか
- この処理で正しいのか
といった「判断」が重要です。
これを曖昧なまま進めてしまうと、
- 間違った申告をしてしまう
- 修正の手間の増加
につながります。
今のうちに疑問点を整理しておくことが大切です。
まとめ
確定申告の負担は、申告時期に突然増えるわけではありません。
日々の積み重ねによって、楽になるのか、苦労するかが決まります。
が決まります。
そして、そのスタートが「今」です。
来年の確定申告を少しでも楽にするために、今このタイミングを有効に活用してみてください。
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